ホラー

映画「ラ・ヨローナ ~泣く女~ 」ネタバレ感想!評価や元ネタ、面白い?つまらない?徹底調査!

こんにちは!poboです。

映画「ラ・ヨローナ ~泣く女~」は、2019年5月10日(金)に公開されます。

製作陣にはあの全世界累計1,500億円超えの驚異的な興行収入を誇る「死霊館シリーズ」のジェームズ・ワンと、「IT ”それ”が見えたら、終わり」のリチャード・ブレナーが製作に加わっております。

私はこの2人が加わっているとなると見逃さずにはいられません!

ワン曰く、「私たちがよく観るタイプのホラー映画とは一線を画した恐怖を描く」と自信をみせています。

主演のアンナ役には「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」のリンダ・カデリーニが務めます。

そして「アナベル 死霊館の人形」に登場していたペレス神父が登場していることから、今作は死霊館シリーズの最新作ということが伺える。時系列的には「アナベル 死霊博物館」と「死霊館 エンフィールド事件」の間に位置しているとのことです。

ジェームズ・ワンとリチャード・ブレナーが加わっているということで、製作陣の層の厚さからしてもかなり期待が出来る作品ですね!ホラー好きな私としては公開が待ちきれません。

ということで、このページでは映画「ラ・ヨローナ ~泣く女~」の作品情報とキャスト紹介、あらすじ、ネタバレ感想をご紹介させて頂ければと思います。よろしくお願いいたします!

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「ラ・ヨローナ  ~泣く女~ 」作品情報

タイトル ラ・ヨローナ ~泣く女~
原題 The Curse of La Llorona
上映時間 93分
製作国 アメリカ合衆国
監督 マイケル・チャベス
製作 ジェームズ・ワン、リチャード・ブレナー
poboのオススメ度

今作のキャスト

リンナ・カデリーニ:アンナ役 「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」に出演

 

パトリシア・ヴェラスケス:パトリシア役 「ハムナプトラシリーズ(アナクスナムン役)」に出演。キャスト名を見てどこかで見たことがある名前だなぁと思っていたのですが、まさかハムナプトラのあの人とは思いませんでした笑

 

トニー・アメンドーラ:ペレス神父役 「アナベル 死霊館の人形」に出演。今作も雰囲気たっぷりで演じてほしいですね!

 

アンナ リンナ・カデリーニ
エイプリル マデリーン・マックグロウ
クリス ローマン・クリストウ
ペレス神父 トニー・アメンドーラ
パトリシア パトリシア・ヴェラスケス

 

ラ・ヨローナって?

ラ・ヨローナとは、メキシコの地から古くから伝わっている怪談話に登場する女性なんです。またの名を「泣く女」とも言います。

かつて村の中で一番の美女といわれていた女性があるスペイン人と結婚し子供を授かった。これ以上ない幸せを感じていたのも束の間、男は女性を捨て他のスペイン女性の元へと去って行ってしまう。

嫉妬に狂った女性は夫の最も愛するものを奪うことで、男に復讐をしようと考える。それは我が子を溺死させるというものだったのだ。

我が子を自らの手で殺めてしまったあと、すぐに我に返った女性は自分のしてしまった過ちに気付いてしまう。果てしない後悔と苦しみの末、自らも泣きながら川に身を投げた女性。

それが「ヨローナ」なのである・・・。

 

今作のキーワードは「

今作のキーワードは「生き延びるためには、絶対に水に近付いてはいけないこと」です。

悲しみに暮れるあまり自らの手で我が子を殺めてしまったヨローナは、今現在も涙を流し続けながら子供を探し求めているといいます。

もし自分の子供にヨローナのすすり泣く声が聞こえてしまったら、その時は全ての終わりを意味しております。泣き声を聞いてしまった子供達を溺死させ、さらっていってしまうからです。

これは親だったら気が気じゃないですね・・・

彼女は日常のどこにでもある” のある場所ならどこへでもやってきてしまうのです。海や川はもちろん、お風呂場やプール、トイレにキッチンまでも安全なところは一切ないということですね。

でもこの時代に水のない場所なんてあるわけがありません・・・。

「ラ・ヨローナ ~泣く女~」あらすじ

1973年のロサンゼルス。ソーシャルワーカーをしているアンナ(リンダ・カデリーニ)は、2児の子供の母親であるパトリシアから「子供たちに危険が迫っている」という助けに耳を傾けなかった。

しかしその後、パトリシアの2人の子供は川で溺死の状態で発見される。パトリシアはアンナに対し「あなたのせいで私の子供たちは死んでしまった!」と言い放ち、「あんたの子供もそのうちにあの女の泣き声を聞くはずよ」という意味の分からない言葉を残していく。

しかしこの「あの女」こそ”ヨローナ”の事だったのだ。

パトリシアの言葉の通り、アンナの子供たちが次のヨローナの標的となってしまった。そんなアンナたちの前に信仰心を捨てようとしていたラファエル神父が現れ、最悪の呪いであるヨローナと対峙する・・・。

 

「ラ・ヨローナ ~泣く女~」評判(ネタバレなし)

試写会で一足早く今作を視聴された方々の評判をまとめてみました。

「高評価」と「低評価」両方の評判で分けてご紹介させて頂きます。こちらの評判ではネタバレはありませんのでご安心してご覧ください。

面白いという方のご意見

”めっっっっちゃくちゃ怖い・・・。”

目を背けたくなるシーンが結構多くてビビってしまい、眠気が吹っ飛んだ!

ジェームズワンが関わると、スピードが凄い!
テンポよく中だるみなし、飽きさせない展開は流石です。

見せ場が多く見応えもあり楽しめた。

高評価の方のご意見をまとめるとこのような感想が多かったです。

やはりジェームズ・ワンが関わっているだけあり、かなり怖さやテンポには期待できそうですね!だからこそ、途中でぐだることもなく視聴者を飽きさせない描き方が出来ているのだと思います。

 

つまらないという方のご意見

”ラ・ヨローナの動機が意外と薄く、目的もいまいち。でもこれまでのホラー映画もそういうものばかりだったかなと思い、あまり気にしないようにした”

もうひとひねり欲しい。

静かになったかと思うとドーン!の繰り返しはどうかと思う

低評価の方のご意見をまとめるとこのような感想がありました。

このような方たちの不満点を要約すると「新鮮さにかけている」ということですね笑

けれど今までのホラー映画のセオリーをしっかりと受け継いでいる部分もある反面、そこに少し慣れてしまっている方が多いので致し方のない点もあるのでしょう。

「ラ・ヨローナ ~泣く女~」ネタバレ感想

 

5月10日の公開日に視聴してきました!!

いやーホラー好きな私としてはめちゃめちゃ面白かったですね!ヨローナの迫力が想像以上でした。常に「いつ来るの?いつ来るの?」っていう期待と緊張感で心が支配されておりました。

視聴された方の感想にもあった、「テンポが非常に良く中だるみが全くしない」という点にも頷けます。さすがジェームズ・ワンが製作に携わっているだけあるな!って感じですね。

アナベル人形の事についても一瞬ではありますが触れておりますので、しっかりとシリーズと同じ世界観で製作されている事も間違いありません。

あとは何といってもハムナプトラのアナクスナムン役をしていたパトリシア・ヴェラスケスが始まりから終わりまでしっかりと出ていたのですが、この人に関しては「おばちゃんになったなぁ・・・。」って感じでした笑

ヨローナについて

 

序盤にヨローナが人間だったころの映像ももちろんあるのですが、そのシーンがけっこう生々しくて怖かったです。

我が子を手にかけてしまうところなんかは顔を上げたヨローナの表情は見えないんですが、思わず恐怖を感じてしまいました・・・

全体を通しては、ヨローナが単なる子供に襲い掛かる怨霊という描き方ではなかったのが非常に良かったと思います。

彼女にも辛い過去があり、その上で子供に対して異常なまでの執着と、母親に対しても嫉妬を抱いてしまう存在

アンナの息子のクリスが、持っていたヨローナの首飾りを彼女に見せた時に今までの恐ろしい顔から美しい人間だったころの彼女の表情に変わったことからそれが言えると思います。

まあだからって言って子供をさらって良いわけではないんですけどね笑

ただ彼女の背景も考慮したうえで描かれていたのが非常に良かったと思います。

他作品と全く違うホラー要素!

ジェームズ・ワンの言っていた「普段私たちが見ている映画とは一線を画した恐怖を描く」という言葉をけっこう意識して私は見ていたのですが、なにかそういうシーンがあるのかなぁって思って最初は見ていたんですね。

でも段々見ているとシーンやびっくりのさせ方とかそういう点じゃないという事に気付きました。

そもそもの緊張感が全く違うんです!

普通のオカルト的なホラー映画って、家が呪われていて誰かがその家にいる悪魔に支配されて一家を恐怖に陥れてしまうとかっていうパターンが一般的じゃないですか。

しかもポルターガイストとかも合わさって「何が起こるか全くわからない!」っていう怖がらせ方だと思うんですよね。

しかし今作は違うんです。「ヨローナがいつどうやって襲ってくるんだろう!?」という気持ちが常に心を支配しています。これって例えばスプラッター映画などである、殺人鬼に常に追い回されているあの感じなんです!!

私個人的にはこれが他作品との決定的な違いだと感じました。恐怖の対象がわかっている分怖さが増すという新しいオカルトホラー映画としての感覚だと思います。

 

子供達2人について

今作のヨローナに狙われている対象だからっていうのもあるのかもしれないですが、私はこの子供たちに非常に感情移入させられてしまいました

2人は映画の序盤でもヨローナの泣き声が聞こえてしまうし、なんなら腕もつかまれて印までつけられてしまうんです。でもなかなかお母さんであるアンナに打ち明けようとしません。

それは単に「幽霊なんて信じてもらえない」っていう感情だけじゃないと思うんですよ。

私も母子家庭で育ってきたからわかりますけど、お母さんに心配をかけたくないっていう感情が先行して出てしまって頼れなくなるんです。

たぶん見ている人のほとんどは「なんで早く言えないの?もっと親なんだから頼ればいいののに」って思ってしまうかもしれないんですが、なかなか言えないもんなんですよね・・・。

 

まとめ

他作品とは違う新しいタイプのオカルト映画が見たい!

そんなに長時間の作品じゃなく、中だるみもせずに一気に面白さを味わいたい!

中途半端なホラー映画ではなくしっかりハラハラドキドキさせてくれる物がいい!

 

これらに当てはまる方はぜひ映画「ラ・ヨローナ ~泣く女~」を視聴してみてください。

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