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(チャンネル名は全く映画に関係ありませんが、しっかり映画を紹介してくれます笑)
「映画好き目線」と「素人目線」の両方から作品を考察していってくれるので非常にわかりやすく映画を知ることができます!
まだ開設したばかりのチャンネルですがぜひ一度視聴してみてください!

どうもこんにちはpoboです!
映画「しじんそう(屍人荘)の殺人」は2019年12月13日(金)に公開となる映画です。
今作は今村昌弘のデビュー同名小説が基となり実写化されました。
ミステリ新人賞、鮎川哲也賞を受賞した作品であり、他のミステリ小説とは異なる舞台設定やトリックが注目され一躍、大人気ミステリ小説となったのです。
まぁ何といっても最も注目すべき点は浜辺美波さんが出演してるっていうところですかね。
それ以外はなんていうか、うん、まぁ屍人荘の殺人だよねって感じで。
(ごめんなさい適当で、最後まで読んでくださいお願いします・・・笑)
ちなみに主題歌はperfumeの「再生」っていう曲らしいです。
perfumeのことちゃんと書こうかなとも思ったんですけど正直、
「あれ、なんか最近可愛くなってきたんじゃない?」
っていうことしか思いつかなかったんですよねぇ・・・
perfumeファンの方にはちょっと・・・いやめっちゃ申し訳ないんですけど、あんまし興味ないんで下にMV動画張っておいたのでそちらを視聴してください。
ということでこのページでは映画「しじんそう(屍人荘)の殺人」の評判と口コミや感想をまとめてご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします!
Contents
メインキャスト「浜辺美波って可愛いくない?」
↓↓ 画像左から紹介 ↓↓
神木隆之介:葉村譲(はむら ゆずる) 役
今作の主人公であり、探偵の助手たるワトソン役を務める。
推理ベタであり、神紅大学ミステリ愛好会(学校非公認)に所属している万年ワトソン。
ちなみに入会後に会員は明智と自分の2人だけだと知る。
浜辺美波:剣崎比留子(けんざき ひるこ) 役
文学部の2年生であり、横浜の名家のお嬢様。
警察ですら解けない難事件をいくつも解決へと導いた経歴を持つ。
明智が映画研究部の合宿に参加したがっているのを知り、交換条件付きで同行を求めてきた。
中村倫也:明智恭介(あけち きょうすけ) 役
理学部の3年生。葉村譲が所属している神紅大学ミステリ愛好会の会長。
年齢不詳で、「神紅大学のホームズ」と呼ばれる。
学校内で起こった事件を実際にいくつか解決へと導いており、さらには探偵事務所や警察にまで顔を出しあらゆる事件に首をつっこもうとする性格である。

あらすじ「浜辺美波って可愛いんだね」

神紅大学ミステリー愛好会(大学側は非公認のサークル)のメンバーである葉村譲と明智恭介は、
女子大生であり自称【探偵少女】剣崎比留子に誘われ、同大学のロックフェス研究会の合宿に参加することとなる。
理由は部員宛てに謎の脅迫状が届いたことや、去年の合宿参加者の中に行方不明の女子部員がいたことなどが、明智と葉村の興味をそそったからである。
さっそく山奥にあるペンション「紫湛荘(しじんそう)」に到着した三人であったが、次々と現れるクセのある宿泊者たちに困惑してしまう。
そんな中、肝試しに出かけた合宿初日の夜に、ある異常事態が発生しペンションにて立て籠もりを余儀なくされてしまうのだった・・・
そして一夜が明けたのち、一人の惨殺死体が発見されたことから事態はさらに急変することに。
なんとそれは死因と犯行トリックすべてが前代未聞のものだったのであるーー。
「俺も指さされて罵倒されてぇ~!!」(*´Д`)ハァハァ
公開予告映像
”予告映像【1】”
”予告映像【2】”
”主題歌「再生」MVバージョン”

評判と口コミ感想「浜辺美波って本当に可愛いね」

面白いという意見まとめ
”原作よりもわかりやすく、さっぱりとしていた印象。グロさもないので気軽に観に行けるし、浜辺みなみちゃん最高にかわいい!” ←わかる
”完璧なるミステリーの中にコメディ要素を上手に散りばめているから最後までしっかり楽しめると思います”
”原作の雰囲気に笑い要素も加えてマイルドな仕上がり。グロい描写もうまく置き換えていたので、より見易くなっていた”
”めっちゃホラーを期待する人には物足りないだろうが、ミステリーを楽しみたいなら面白い映画だと思う”
”浜辺美波ちゃんすごく綺麗なお顔〜〜” ←わかる
”浜辺美波の美しさで、オッさんも10代向けの映画を見るんだよ。” ←俺もだよ
高評価の方の意見をまとめたところこのような結果となりました。
いや~とりあえず浜辺美波が最高だったってことですかね!!
・・・ごめんなさい、ちゃんと真面目に文章書きます笑
今作のもっとも高評価を上げる点を言えば、原作を読んだファンも納得できる出来ということではないでしょうか。
よく「原作と違い過ぎていて全くの別物」「原作の雰囲気を台無しにしている」などというレビューが盛りだくさんの、小説が原作となった映画は山ほどあるので、
小説の雰囲気を崩さない丁度良い程度にギャグをちりばめているのも高評価に上げている方が多かったです。
今作は決してホラー映画ではないので、
(まぁまともな感性してれば勘違いしないやろと思いますが・・・)
ミステリサスペンス映画として捉えてもらえればより登場人物たちへの感情移入がしやすくなるのではないでしょうか。
原作ファンの方の中で、グロい描写をどう表現していくのか不安だった方も少なからずいたそうですが、
その点は実写映画ということと、視聴するだろう年齢層を考慮してなのかより見やすく描かれているのもすんなり飽きずに最後まで見終えられる点ですね。
つまらないという意見まとめ
”あ~あ、俺も神木隆之介みたいにイケメンだったら浜辺美波とチョメチョメできたのかなぁ・・・” ←ごめんなさいこれは俺の心の声です(´艸`*)笑
”キャラクターの心情にはあまり共感できなかった”
”いくつか疑問が残る部分があるのと、もったいないなぁって思うところも多々”
”取引でちゅーしてあげる、とかただの馬鹿女としか思えない” ←はぁ(´Д`)?
”推理についてもそうとは限らないんじゃ…というような無理矢理な部分も見受けられました”
”途中までは良かったが、急に非現実的な展開になったので・・・”
低評価の方の意見はこのような形でした。
あまり書くとネタバレになってしまうので控えますが、確かに後半は非現実的な展開が目立っていくので何も予備知識のないまっさらな状態だと視聴していてついていけない方も多くなるのでしょう。
まぁ結構案の定でしたけど笑
原作小説のレビューでもかなり言われておりましたが、キャラの特徴や言い回しが少し、「今流行りのラノベ感」が出ていて微妙だったという声がありましたので、映画においてもそこはあまり取っ払わずに(良い意味では原作に忠実に)製作したっていうところですね。
若い年齢層の方はあまり違和感なく入っていける節がありますし、そこは原作も映画も読む&視聴する年齢層を考えてのことだとは思います。
(ちょっとフォローし過ぎかな?笑)
あと浜辺美波を馬鹿女と言った奴がいたのですが、ちょっと後でぶっ飛ばしに行こうかなと思います♡

こんな人におすすめ「浜辺美波ってやっぱり可愛いかったね」

今回は映画「しじんそう(屍人荘)の殺人」の評判と口コミ感想をまとめてご紹介させていただきました!
・浜辺美波を可愛いと思う人。
・本格小説ではなく少し現代小説風の言い回し(ラノベ的な?)表現でも違和感のない方。
・小説が原作の映画が好きな方。
・ホラー映画は苦手で、ミステリサスペンス映画が好きな方
・浜辺美波を可愛いと思う人
(しつこいよね、うん、ごめんなさい・・・)
上記のような方には今作はお勧めできると思います!
まぁミステリーサスペンス映画にはやはり賛否両論の意見が出てしまうのは仕方のないことですからね。
あまり慎重にならずに気楽に見ていただきたいとも思います。
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